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どういった人が郵送検診に向いているのか

郵送検診というものをご存知でしょうか。これは自宅に検査キットが届き、それを検査機関に出すことで診断を得られるサービスです。最大のメリットは今まで病院で行ってきた人間ドックを自宅で行えるという点だと思います。特にがん疾患は早期発見が何よりも重要であると言われていますが、仕事などで忙しく定期的に検査を行えていない人が多いのが実情です。このような郵送検診を上手に利用し、ご自身の健康状態の把握に利用される方も増えてきています。ただ郵送検診の検査結果は必ずしも絶対ではなく、あくまで目安ということです。この検査結果だけを信じ不必要な治療、検査と進んでしまうことも懸念されています。郵送検診にはメリットとデメリットの両面があることを理解し、上手に活用していかなければなりません。

郵送健診の上手な利用の仕方を考えてみます

郵送検診において最大のメリットは拘束時間の短縮だと考えます。医療機関で受診となると時間が読めないということがデメリットに挙げられます。なかなか医療機関に出向けない方には自宅で全てできるというのはとても便利なサービスです。また郵送検診は全身だけでなく部位ごとの検査も可能で、検査範囲を限定的にすることで、費用も抑えることができます。病気には遺伝的傾向が関わっているものもありますので、そのような側面から不安に感じる方の一助にもなり得ると思います。また検査内容によって結果を携帯電話で受けられるサービスもあり、プライバシーへの配慮もきちんと整えられています。郵送検診も取り扱っている会社でサービス体制も異なりますので、早期発見、早期治療のためにも自分に合った郵送検診を選ぶといいでしょう。

自分の身体に目を向けるきっかけづくり

郵送検診をおすすめしたい方は仕事が忙しい会社員、家事や育児で家を空けられない人、身体的理由などから移動なども難しい人などです。定期的に健康診断や人間ドックを受けることが難しい場合は定期的にこのようなサービスを利用してみるのもいいと思います。今の身体の状態を知るということはとても大事なことです。身体の異変を感じる前に自分の身体と向き合い、病気にまつわるリスクなどを理解することが健康寿命を延ばすと思います。健康になれてしまうと身体に対して無関心になりやすいですし、不安を感じていても病院へ行きにくいといった方は早期発見や発病予防の1つとして自宅で手軽に検査を行える郵送検診を活用し、健康意識の向上は、生活の質も向上にもなります。よりよく生きる為にも自分の健康への意識を変えるきっかけになります。